入社して1週間ほどで解雇されたという事案で、労働審判で月給の10か月分の解決金の支払いで退職するとの和解を行いました。
本件は、社長が雰囲気が気に食わなかったと言ったまともな理由のない解雇でしたが、それでも勤続期間が短いことから、労働問題を専門としない弁護士ですと、3~4か月程度で和解してしまうことが多いようです。
労働問題は経験がものをいう事件類型ですので、労働弁護団や過労死弁護団など、専門性をもって取り扱っている弁護士にご相談されることをお勧めします。