退職勧奨に応じなければ解雇するといわれました。退職勧奨と解雇はどのような違いがあるのでしょうか。-労働者の視点から解説します。
1 退職勧奨と解雇の違い 退職勧奨と解雇は、どちらも企業側が労働者と労働契約を解除したいと考えたときに行われるものです。では何が違うのかというと、退職勧奨で退職(契約解除)が成立するには労働者との合意が不可欠なのに対し […]
Read More会社と労働審判や裁判をすると再就職(転職)に不利になる?そもそも労働審判とは?
Q解雇や残業代などで調べていたら、労働審判を薦めている、記事をたくさん見ました。前の勤務先とはもう関わるつもりがないので、関係がどうなろうとあまり気にならないのですが、今後も同じ職種の会社に転職するつもりなので、再就職に […]
Read More不当に解雇されて争っていますが、別の会社に再就職して問題ないでしょうか?
Q 私は先月解雇されてしまいました。会社の言っている解雇の理由は事実無根なことや些末なことばかりなので、納得がいきません。会社と裁判を含めて争うため弁護士に相談しているところですが、事業をしている知人から手伝ってくれと言 […]
Read Moreコロナが理由でも内定取り消しは原則違法で無効です
Q 新型コロナウィルスによる経営状態の悪化の関係で、内定していた会社から内定を取り消すと連絡が来ました。これから、就職活動を再度始めると言っても、希望していた業種の企業はもう採用活動を終わらせてしまっていますので、困って […]
Read Moreロイヤルリムジンのコロナをめぐる解雇は無効?
まず、始めに私は今回の件について、報道以外の情報はないため、あくまで報道で聞いた範囲の事情を前提としたコメントであり、すべての事情を把握した上で述べているものではないという限界があることをご理解ください。また、ロイヤルリ […]
Read More試用期間中の解雇(本採用拒否)をどう考えるべきか?
最近、使用者向けの労務人事の書籍を意識的に読んでおり、嘉納英樹、加藤新太郎「弁護士が知っておきたい企業人事労務の実務」を読んでいます。その他にも未読ですが岡芹建夫弁護士の「労働法実務使用者側の実践知」も購入しました。その […]
Read More勤務時間中のネットの私的利用等による解雇で給料仮払いの仮処分決定獲得
勤務時間中のネットの私的利用を理由とした解雇が無効であったとして、給与仮払いの仮処分決定を獲得しました 労働組合活動をきっかけに、労働組合の役員を辞任するよう圧力をかけ、その件について組合員の意見を求めるメールを勤務時間 […]
Read More試用期間中の解雇で勝訴的和解
試用期間中であっても、会社が自由に解雇や本採用拒否をできるわけではありません。 入社して1週間ほどで解雇されたという事案で、労働審判で月給の10か月分の解決金の支払いで退職するとの和解を行いました。 まず、これは労使双方 […]
Read More日本青年会議所の受動喫煙解雇労働審判で高額の和解
日本青年会議所の元事務局職員の女性の受動喫煙解雇の労働審判で、高額の和解が成立しました 既に大分経過してしまいましたが、日本青年会議所の事務局で勤務していた女性の受動喫煙解雇の労働審判で高額の和解が成立し、厚生労働省で記 […]
Read Moreうつ病で思うように働けず,会社から退職勧奨を受けていますが,どうすればよいでしょうか。
退職勧奨に応じる義務はありません。また、弁護士や労働組合へ依頼することも考えてください。 退職勧奨はあくまで退職しないかと勧誘するものですので,退職したくなければ,退職するつもりはないとキッパリと断ればよいだけです。退職 […]
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