精神疾患の労災の業務上外の判断について厚生労働省が定めた認定基準では,

発症前6ヶ月間の出来事が評価の対象と定められています。

 

従って,発症前6ヶ月以内でない出来事,例えば,発症の10ヶ月前の出来事や

発症後の出来事は労災申請ではいくらしっかりとした証拠があっても

原則(6ヶ月以内でなくとも考慮される例外についてはこちら)として考慮されないのです。

そのため,発症時期が何時かは労災の申請にあたって極めて重要となります。